環境保護活動

 

インガソール・ランド

気候への影響を軽減するコミットメントを発表

2014年9月、インガソール・ランドグループのマイケル・W・ラマー会長兼最高経営責任者(CEO)は、クリントン・グローバル・イニシアティブ年次総会、および国連気候サミット2014という2つの重要な会議に出席し、2020年までにエネルギー効率を大幅に改善、組織のオペレーションおよび製品ポートフォリオから生じる気候への影響を軽減することを約束しました。

インガソール・ランドが発表した「気候に関するコミットメント」は以下の通りです。

  • 2020年までに、製品に使用されている冷媒による温室効果ガス排出量を50%削減し、また2030年までに地球温暖化促進の可能性が低い代替品を当社の製品ポートフォリオ全体に組み入れること。
  • 温室効果ガス排出の長期にわたる低減に資金供給を行うため、今後5年間で製品関連の調査および開発に5億ドルの投資を行うこと。
  • 2020年までに企業オペレーションによる温室効果ガス排出を35%削減すること。

インガソール・ランドは、同社の空調ブランドであるトレインおよびサーモキングについて、今後5年間にわたり、地球温暖化促進の可能性の低い冷媒を使用し、かつ安全性、性能および効率に妥協することなく、お客様の環境計画に適合した製品を導入する予定です。

2014年10月6日 グローバル発表 英文記事はこちら

2015年10月15日 ホワイトハウスHFC削減ラウンドテーブルで発表した気候コミットメント達成状況

 

クリントン気候変動イニシアティブ(CCI) に加盟

トレインは常に地球環境保護とビジネスの調和を目指し、世界中で、様々なエネルギー性能向上の開発と提案に努めています。

その一環として、2007年5月、温室効果ガス削減に尽力するクリントン気候変動イニシアチブ(Clinton Climate Initiative : CCI)に加盟いたしました。

CCIと は、温室効果ガスの75%を東京・ニューヨーク・パリ・ロンドンなどの大都市が排出していることに着目し、地球温暖化に大きな影響を及ぼす世界40大都市 (C40) と連携して、温室効果ガス排出削減に尽力するため、ビル・クリントン元米国大統領が提唱したプロジェクトです。世界中の15の国・政府・5つの金融機関・ 4つの企業が地球温暖化問題のために協力しています。