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飲料工場の既設冷凍機のインバータ化と制御
シリコンウエハー製造工場の省エネ改修
データセンターのフリークーリング冷凍機導入とエネルギー管理
省エネ制御で古い建物を再生
ホテルのエネルギー使用量を劇的に改善
BAS導入で年間約8万ドルの節約
リゾート施設の設備改修で年間約6千万円削減
野球施設の制御システム統合
シンガポール植物園の制御
12階建ビルの空調・照明 遠隔監視と制御
社員食堂厨房の換気・空調システム改修
食品工場の低温空調・換気システム導入
米国刑務所のパッケージエアコン導入
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空調機器にかかるイニシャル・コスト(初期投資)は、ライフサイクル・コスト(生涯費用)のわずか5~10%です。時間の経過とともに、ランニング・コスト(運転費用)、特に電力に費やすコストはその10~20倍にもなる場合があります。
短期的、長期的にエネルギーとお金を無駄にしないために、システムを常に最高の状態に保つ土台作りの適切なサポートをいたします。
トレイン製品の導入をご決定いただいてから、納入までの流れをご紹介いたします。
トレイン製品に決まった型式はありません。大量生産した製品をご購入いただくのではなく、お客さまのニーズにマッチした製品を、ご注文いただいてから製造します。
製品が完成すると出荷前に工場性能試験を行います。ご要望があればその試験に立ち会っていただくことが可能です。
工場性能試験はAHRI(米国暖房冷凍空調工業会)規格により行います。このAHRI規格は米国の規格ではありますが、米国のみならず日本を除くアジア諸国等では権威あるものとして扱われています。
トレインが日本国内に納入しているターボ冷凍機は、特別なご指示がない限りAHRI規格で工場性能試験をしています。日本国内で行われている試験に比べより厳格で、技術的にも正しく行われているためです。
myTest™ 工場性能試験